水戸市(茨城県) 公式note

こんにちは!茨城県の水戸市です!納豆の日(7/10)にあわせて公式noteを開設しました。 まだまだ知られていない水戸の小話や、もっと水戸を好きになる魅力を、明るく楽しく紹介していきます!

水戸市(茨城県) 公式note

こんにちは!茨城県の水戸市です!納豆の日(7/10)にあわせて公式noteを開設しました。 まだまだ知られていない水戸の小話や、もっと水戸を好きになる魅力を、明るく楽しく紹介していきます!

記事一覧

水戸市民だけが使いこなす?「通」な言葉まとめ!

水戸の小さな春を探しに、旅に出かけてみませんか。

納豆のまち水戸 飽くなき戦い

水戸市がnoteで伝えたいこと。

納豆が水戸の代名詞であるワケ ~老舗ブランドを立ち上げた男の、人生をかけた挑戦~

水戸市民だけが使いこなす?「通」な言葉まとめ!

今回は、水戸市民は日常的に使っているけれど、水戸市民以外にはなかなか理解できない、方言とは違ったとっておきの「通」な言葉をご紹介します。 水戸市に来たらドヤ顔で使ってみたい、そんな秘密の言葉事典をお楽しみください! 会話の時はとりあえずこれ!【いやどうも】 このフレーズ、生粋の水戸市民である中の人は毎日のように使っています。 挨拶としてはもちろんのこと、感謝や謝罪の気持ちを表すときにも使われる、たった5文字にしては汎用性が高すぎるフレーズなんです。 例えば、「いやどうも

水戸の小さな春を探しに、旅に出かけてみませんか。

みなさん、たいへんご無沙汰しております! だんだんと寒さが和らぎつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 そろそろお出かけしたいな~ なんて思っていませんか? そんなあなたにピッタリのイベントがありますよ! そうです、この時期の水戸といえば… / 水戸の梅まつり ~!! \ 今回は、水戸の一大イベントである梅まつりをご紹介します! 水戸に少し早い春の訪れを告げる、梅の花水戸の梅まつりは、日本遺産の偕楽園と弘道館を会場に、3月19日(日)まで開催しています。 偕

納豆のまち水戸 飽くなき戦い

「納豆のまち水戸」を拡散するための取り組み皆さん、納豆は食べていますか?! 1日1納豆、今日も粘り強くすごしましょう(^^♪ まずは、前回までのおさらい。 そして、今回のテーマは「納豆のまち水戸 飽くなき戦い(壮大)」です。 これまでに水戸で行った、バラエティに富んだ取り組みをご紹介します。 「日本初!納豆の日条例はっこう(発行×発酵)記念イベント」水戸市が、今年6月「水戸市納豆の消費拡大に関する条例」、いわゆる納豆条例を制定したことは、「おさらい」で読んでいただけまし

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水戸市がnoteで伝えたいこと。

はじめに noteをお楽しみのみなさま、はじめまして! 茨城県の水戸市(みとし)です! この記事では、 水戸市が「どんなところ」で 「誰が」書いていて、 「何を」伝えたいか をさらっとお話しします。 頑張って作った記事なので、 よかったら最後までお付き合いください。 頑張って作った記事なので。 水戸市ってどんなところ? それではさっそく自己紹介にいきましょう! そもそもみなさまは水戸市をご存知でしたか? 有名どころで言えば、 「納豆」「水戸黄門」「偕楽園」「水戸ホー

納豆が水戸の代名詞であるワケ ~老舗ブランドを立ち上げた男の、人生をかけた挑戦~

納豆のまち 水戸で「納豆条例」制定 みなさんは、「水戸」といわれて、まず何を思い浮かべますか?   水戸といえば「水戸黄門」。 水戸といえば「梅」。 そして 水戸といえば「納豆」。 誰もが思い浮かべるであろう、水戸の名産品です。 そんな水戸市で、令和4年6月、「水戸市納豆の消費拡大に関する条例」、いわゆる納豆条例が制定されました! これまでも「なっとう」の語呂にあわせて、毎年7月10日には、市や関係団体が協力して納豆をPRしてきました。 そのような中、納豆条例に基づき